パイプ電極

パイプ電極

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CT-PIPE

パイプ電極

CT-PIPE

CT-Pipe
(細穴加工用パイプ電極)

CT-Pipeはワイヤー放電加工機の普及と合せてそのスタート穴加工用及び細穴加工機による部品加工用として既に幅広くご利用頂いております。

CT-Pipeの特長

優れた真直性は当社独自の検査方法で厳密に行っております。バリ・腐蝕等による両端の穴詰まりはありません。

外径及び内径寸法は予め加工性能テストの上で電極仕様を設定し、徹底した品質管理の下、バラツキの少ない製品を製造販売しております。

1. スリット(SL)パイプ電極の特長

1) 細穴加工用として開発されたスリット入り銅パイプ電極は回転しながら加工することによってコア(芯)が残らない穴加工ができ、穴径バラツキの少ない安定した深穴加工が可能です。

2) スリット入り電極は単穴パイプより腰が強い為、深穴加工しても倒れの少ない高精度の穴加工に最適です。
(一般に電極外径×100倍の深穴で倒れ0. 1mm以下可能)

2. Cu&Bsパイプ電極は同じ加工条件でも内径寸法の大小及びバラツキによって加工性能が大幅に変わります

1) Cuパイプ 0.5φ×300Lの比較テストによると内径寸法が0.18φの方が0.20φより加工速度3.2倍、電極消耗率は半分以下の結果が出ております。

2) 加工性能は細穴加工機の電源・電気的条件・加工液の違い・液圧等で当然変わりますが、CTパイプ電極は長年の蓄積された経験と技術によって最適仕様の商品を製造販売しております。

3) CTパイプ電極は最高スピードでかつ低消耗率をモットーにバラツキの少ない真直性の優れた高品質の製品をご提供しております。

3. 電極長と吐出流量の関係について

1)吐出流量は電極が長くなるほど比例して減少します。又、液圧によっても傾向は同じです。

2)パイプ電極から吐出する流量は加工の安定を確保する重要な要素ですので電極長は標準300mm及び400mmとしております。

3)超深穴加工用として500mm以上のロングサイズもオプション対応致します。この場合掴み替え加工方法をすると流量補正と振れの軽減対策ができ加工の安定が向上します。

商品一覧以外の寸法、形状等に関しては
お問い合わせください。

種類 SLパイプ電極(スリット入り銅パイプ) SLパイプ電極(スリット入り銅パイプ)
特徴 細穴加工用として開発されたスリット入り銅パイプ電極は回転しながら加工することによって、コア(芯)が残らない安定した深穴加工が可能です。
種類 Cuパイプ電極(銅パイプ) Cuパイプ電極(銅パイプ)
特徴 銅パイプ(Cu)は電気伝導性に優れているため加工速度を要求させる用途に向いております。
種類 Bsパイプ電極(真鍮パイプ) Bsパイプ電極(真鍮パイプ)
特徴 真鍮パイプ(Bs)はCuに比べ強度に優れ、加工時の電極消耗が少ないのが特徴です。
種類 Cuポール電極(銅丸棒電極) Cuポール電極(銅丸棒電極)